高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)
そうした世代間の交流にもつながる可能性も秘めた仕組みだと思うのですが、これも高野町モデルということで周辺の地域はどうか分かりませんけども、ある程度の行程表あたりも作っていただいて、本気度を見せていただけたらなとこう思います。
そうした世代間の交流にもつながる可能性も秘めた仕組みだと思うのですが、これも高野町モデルということで周辺の地域はどうか分かりませんけども、ある程度の行程表あたりも作っていただいて、本気度を見せていただけたらなとこう思います。
直結するような公営住宅の建て替えといったような事業について市の考え方はどうであったのか、どうしても若干先へ先へと送ってしまいかねないような傾向にあったんではないかと私は感じておりましたが、そういった意味では今年のこの財政シミュレーションで示されましたように、これまでこの王子団地の改築事業の財源が、公営住宅建設事業債といったような通常の起債を充当しようと考えておられたのが、合併特例債を使う、ここで少し本気度
やり抜こう、一緒にSDGsを推進していこうの勢いで、周りにもその原動力を与えていく、つまり行政のトップがどれだけ本気なのか、本気度、その仕組みづくりをどれだけ用意できるかが問われていると思うわけであります。 安倍総理の発言からも、政府は、持続可能な成長を実現し、未来、女性と次世代、そして見える化の3つをキーワードとし、その豊かさと幸せをみんなで共有できるよう、オールジャパンを推進していく。
これは、保育の質を向上させるための取り組みを、保護者の方も区民の方にもわかってもらうための本気度というか、そういうものを感じるようなものになっています。 皆さんのお手元に議長のお許しを得てお配りしましたのは、情報誌「せたがやの子育て」第50号です。これは白黒で皆さんのところに配られていますけれども、カラーになっています。
そういうつもりでやっているのか、よそもやっているのにうちがやっていないからやらなあかんというだけなのかという、そこら辺の本気度がどうなっているのかをちょっとお聞きしたいっていうことが1点。 それから、対象となる施設について上がっていますけれど、例えばソーラー施設の会社とかバイオマス発電のようなものに対しては補助対象となるのかどうかを確認しておきたいと思います。
町としてはどれぐらい本気度で取り組んでいるのかなということ、これ何年か経過して、実際事例も何件かあるということも聞いています。だから、そのあたりの制度の創設時からの経過、それと問題点といいますか、残になっているというような部分がちょっともったいないなという思いもします。
そして、改革への姿勢、本気度をしっかりとお示しした上で、お役所の改革を実行し、浮いた財源を教育バウチャーや福祉政策、そしてさまざまな成長戦略などに充てていくという理念のもと、こたびの人事院勧告に係る議員の期末手当の引き上げ、市長、副市長、教育長の期末手当の引き上げ、市職員の期末手当等の改定につきまして強く反対するものであります。 まず、財政的な問題についてであります。
これまで施政方針なり所信表明なりでいろいろと述べていただいていると思いますが、私は市長の本気度を知りたいなというふうに思います。ぜひ、この2期目始まったところですが、この2期目のうちに日本一を達成するんだというぐらいの決意を私にはここでお聞かせをいただきたいなということで、ぜひ述べていただきたいなと思います。
そして7月、市長の英断で、1メートル当たり1万3,500円、上限40万円まで拡充、さらに今議会で3,500万円の補正、この取り組みは全国の自治体でも恐らくトップレベルになるでしょうし、市長の安全対策への本気度を感じさせられます。 市長自身も、前の基準では確かに使い勝手が悪いと言っていると聞き及んでおります。
具体的には今後考えていくといった答弁でありましたけれども、それは市営住宅であれば管理課、都市政策というか、その中の住宅政策、空き家対策であれば都市整備課といった断片的な話でなく、市としてどんな体制でどれぐらいの本気度で臨んでいただけるのかを最後にお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
部落問題から始まった人権の問題が今では男女共同参画推進や学校や職場でのいじめ、ハラスメント、またヘイトスピーチなど問題等が多岐にわたっているにもかかわらず、また総合計画では大きな柱に掲げられているにもかかわらず、市の本気度が見えません。そのあたりどう考えているか教えてください。 6番目、一時保育のことです。
この会議の座長である慶応義塾大学教授は、この検討会の冒頭で、この検討会には、普通だったら行政が絶対に嫌がるような、絶対に入れたくないようなメンバーがたくさん入っており、このメンバーの人選自体に小田原市の本気度を感じると述べたそうです。 この検討会で抜本的に改善されたのが、生活保護のしおりです。新しいしおりは、全ての漢字にルビが振ってあり、イラストも入って、見やすく、わかりやすいものとなっています。
この市の基本理念である「男(ひと)と女(ひと)が 互いに尊重し 支えあい ふれあいのあるまち かいなん」を目指すのであれば、その言葉が絵に描いた餅でない真に目指そうとする社会であることをお示しいただくためにも、職員のやる気を見せていただき、力を発揮していただけるのか、その本気度ぐあいをお示しいただくのが条例の制定であると思います。
平成28年9月の和歌山県議会において、宮下県教育長に、教員の多忙化解消に向けて、県教育委員会の本気度について質問がなされたということもあったようです。先日、県の部活動担当者に聞きますと、今回は県教育長も指針の実施に向けて力を入れているとのことでした。
市長の本気度が見えません。ぜひ、市長、一度、マカオやシンガポールのIRを見てきてください。見てきてから判断してください。 IRは、決してギャンブル場だけではありません。家族連れでにぎわう健全な統合リゾート施設です。国が認めて日本にIRを推進しようとしているんですから、市長はギャンブル依存症を心配されているのかもしれませんが、今でもパチンコ、競輪、競馬、競艇、それこそ宝くじまで依存症はあります。
◆10番(久保智敬君) ちょっと本気度を聞きたかったんですが、名取市の閖上地区は御存じのように、新宮市と同じように大きな川沿いにあります。津波は海岸からではなく河口から入って、住宅地を飲み込んでいます。新宮市もこれと同じようになるのかなと思っていましたが、このシミュレーションでは確かに6分、7分後には河口から入ってくるのがわかります。
両親が働いても貧困から抜け出せない状況が広がっていると言われている中、子育て環境日本一を目指すという市長の本気度が試されていると思います。今までとは違う支援策を打ち出さなければ、子育てするなら和歌山市がいい、だから和歌山市に引っ越そうというぐらい思ってもらえるような強いインパクトのある子育て支援策が必要ではないでしょうか。
商業施設等への期日前投票所の設置について、実現に向けた本気度と意気込みを、また、次の統一地方選挙を目途に実現が可能か否か、はっきりとお答えください。 次に、選挙の出前講座についてですが、選挙の準備期間と重なった平成26年度は別としても、平成24年度3校、平成25年度は4校ということでした。和歌山市立の小学校は53校ですから、それに比べると少し少ないのかなというのが率直な感想であります。
そこで、戦後初めて改正された教育基本法から始まり、関係法令等についてまずお尋ねすることにより、行政の本気度をお聞きしたいと思います。 平成18年12月、教育基本法が改正され、その第17条、第17条第2項に基づいて和歌山市は基本計画を策定していますか。この1点をお伺いして、第1問といたします。(拍手) ○議長(尾崎方哉君) 原教育長。
第2次安倍内閣が組閣された際には、重鎮の石破茂代議士を地方創生担当大臣に任命、やる気のある自治体を後押しすると言わしめるなど、政府の本気度を示しているようであります。 現実には、我が国の人口減が進む中、東京への一極集中がますます進んでいることは周知の事実で、そのために日本の国力全体が弱くなっており、地方創生に取り組まざるを得ないというのが実態ではないかと思います。